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すべてのサイトでWordPressを最新の状態に保つ

全体のバージョンや脆弱性の確認場所と、アップデートの安全性を確保する方法について。

WordPress画面には、お客様がホスティングしているすべてのWordPressサイトのコア、プラグイン、テーマのバージョンが一覧表示され、既知の脆弱性があるものがフラグ付けされます。

アップデート

サイトを選択して適用します。アップデートの実行前には必ずバックアップを作成し、完了後にはサイトが正常に応答するかどうかを確認します。もし応答しない場合、アップデートはロールバックされ、どのサイトのどのプラグインに問題があるのかが通知されます。そのため、お客様から指摘を受ける前に気づくことができます。

自動か手動か

サイトごとに両方を選択できます。コアのセキュリティリリースはリスクが非常に低いため自動化のままにすることができますが、メジャーなプラグインのバージョンは、監視しながら一括で意図的にアップデートを行うのが適切です。この画面では、全サイトに一律のポリシーを強制するのではなく、サイトごとに設定を行うことができます。

脆弱性

フラグが付けられたプラグインとは、インストールされているバージョンに対して公開されたアドバイザリが存在するものです。これはバージョンに関する事実を示すものであり、実際に攻撃を受けたかどうかを意味するものではありません。アップデートを実行してください。もしアップデートが存在しない場合の妥当な選択肢は、プラグインを置き換えるか、あるいはリスクを承知の上で受け入れるかのいずれかとなります。どちらの場合でも、どのサイトが影響を受けているかをお知らせします。

重要なサイトには、まずステージング環境を

ショップサイトなど、1時間のダウンタイムが金銭的な損失につながるようなケースでは、代わりにステージング環境を経由して本番へ反映させてください。「サイト」→「ご自身のサイト」→「ステージング」の順に進み、そこでアップデートを行い、動作を確認してから本番へ反映させます。

ここで最も重要な画面は、アップデートの件数ではなく脆弱性リストです。 マイナーバージョンが3つ遅れているサイトは整理されていないだけですが、悪用可能なプラグインが存在するサイトは重大な問題です。

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