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プライベート ネットワーク
パブリックインターネットを経由せずにサーバー同士を通信させます。
プライベートネットワークは、お客様の仮想マシンのみが参加できるサブネットです。マシン間のトラフィックがパブリックインターネットを経由することはなく、弊社のネットワーク外に出ることもありません。
主な用途
- 専用マシンのデータベース。アプリケーションサーバーはプライベートアドレス経由でデータベースにアクセスし、データベースにはパブリックリスナーが一切存在しません。
- キャッシュやキュー(Redis、検索インデックス、ワーカープールなど)で、複数のアプリケーションサーバーから共有されます。
- 本番環境へのアクセス権を外部に公開することなく、本番データにアクセスできるステージング環境。
スピード以外のメリット
パブリックアドレスを持たないサービスは、スキャンされたり、総当たり攻撃を受けたり、ファイアウォールの設定ミスによって誤って外部に公開されたりすることがありません。これは、どのようなパスワードポリシーよりも強力なセキュリティ対策となります。
設定方法
「プライベートネットワーク」→「新しいネットワーク」の順に進み、サーバーを接続します。接続された各マシンには、それぞれの画面に表示される安定したプライベートアドレスが割り当てられます。アプリケーションの設定では、パブリックアドレスの代わりにそのプライベートアドレスを使用してください。
⭐ サーバーを接続してもパブリックアドレスは変更されず、これまで機能していた機能が動作しなくなることもありません。プライベートアドレスは、既存の構成に追加されるものです。
⛔ プライベートネットワークはファイアウォールのバックアップではありません。 パブリックインターフェースでリスニング状態のままになっているものはすべて公開されたままになります。プライベートアドレスは2つ目のドアであり、1つ目のドアの鍵ではありません。