ナレッジベース
クライアントに提供するサービスの選定
クライアントのパネルに表示されるサービスと、それらを有効にすることで発生する義務について。
リセラー → サービスは、お客様に表示されるメニューです。そこでオフにされたものは、お客様にとっては存在しないものとなります。画面もなく、ナビゲーション項目もなく、アップセルもありません。
思っているよりも狭い範囲から始める
有効にするすべてのサービスは、サポートの対象となります。ドメインを登録できるお客様はDNSについて質問し、コントロールパネルのライセンスを購入できるお客様は、なぜcPanelが遅いのかについて質問してきます。まずホスティングを有効にして1か月運用してから、追加してください。
それぞれがもたらす責任
- ホスティング — コアとなる機能。サイト、バックアップ、ステージング、証明書。
- ドメイン — 登録と移管。ドメインの紛争や移管の失敗において、お客様の窓口となるのは当社ではなくあなたです。
- メール — ホスティングにおいて、収益に対するサポート負荷が最も高い機能です。それを理解した上で有効にしてください。
- SEOとコンテンツ — 利用量に応じて請求されるため、お客様が高額な請求を発生させる可能性があります。制限を設定してください。
- AI — 同様ですが、数値の変動が早いため、制限の重要性が増します。
- マーケットプレイス — お客様があなたのブランドの下でサイトの売買を行えるようにします。
料金の設定は別に行われます
サービスを有効にしても、料金は設定されません。「リセラー → 料金プラン」でマージンを設定しますが、料金が設定されていないサービスは、ここで有効になっていても提供されません。これが安全な方法です。
⭐ サービスをオフにしても、すでにそのサービスを利用しているお客様から削除されるわけではありません。 お客様は購入したものをそのまま利用でき、新規のお客様への提供が停止されるだけです。これは意図的な仕様です。お客様が利用している機能を撤廃するということは、顧客ごとに慎重に下すべき決定だからです。