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ボード上の自動化、チェックリスト、AI

誰も片付けなくても掲示板を健全に保つルールと、AIが実際に役立つ理由。

整理の必要なボードは、やがて誰も更新しなくなるボードです。自発的に最新の状態を維持するための機能がこちらです。

自動化

ボード上で何かが発生した際(カードが列に移動した時、期限が到来した時、チェックリストが完了した時など)に実行されるルールです。誰も覚えている必要のない作業のために活用してください。

  • チェックリストが完了したら、カードをレビューに移動する。
  • 2週間移動していないカードに通知を送る。
  • 納品用の列に達したら、カードをクライアントに表示するマークを付ける。

最後の機能は早めの設定がお勧めです。共有ボードに対するクライアントの信頼が失われる最も一般的な理由は、ボードが静かになることです。それは作業が止まったからではなく、誰もカードの共有を思い出しなかったからです。

チェックリスト

成果物は1つでも複数の手順がある作業のために、カード内に配置するサブタスクです。チェックリスト付きのカードはボード上で進捗状況を表示するため、1週間停滞しているように見える段階でも、実際には80%完了しており、放置されているわけではないことが一目で分かります。

保存されたビュー

各自の作業方法に合わせてフィルタリングされたボード(自分のカード、特定のクライアント、今週が期限のすべての項目など)であり、毎朝作り直す必要がないように保存されます。ビューは個人ごとに設定されるため、ご自身のビューを変更しても、他のユーザーのボードが変わることはありません。

AIの用途

AIが真価を発揮する3つの領域です。

  • メッセージをカードに変換する。 まとまりのないクライアントからのメールを貼り付けるだけで、明確なタイトルと作業内容を記した本文を持つカードを作成できます。
  • 動きを要約する。 「今週このボードで何が変わったか?」を、カードの移動履歴の羅列ではなく、実際に送信可能な内容にまとめます。
  • 停滞している項目を指摘する。 期限、チェックリストの進捗、各項目の停滞期間を読み取ります。これはまさに月曜日の朝に直面する疑問に答えるものです。

AIが行わないのは、クライアントに何を表示するかを決定することです。AIが作成した内容はすべて、人が共有するまでは内部的なものに留まります。

GitHub Projects

作業が GitHub 内で行われる場合、ボードをリンクさせることで、課題とプロジェクトのアイテムが双方向で常に同期されます。開発者が別のツールを開く必要はなく、クライアントがリポジトリを目にすることもありません。その間を取り持つレイヤーこそがボードの存在意義です。

自動化、チェックリスト、保存されたビュー、AI、および GitHub 同期機能は、Boards Pro以上のプラン、およびすべてのAgencyホスティングプランに含まれています。

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